日本のホテル・レストラン市場

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ホテル・旅館施設数及び客室数の動向としては、近年、旅館の施設数は減少傾向にあるが、ホテルの施設数は増加傾向にある。また、客室数では、ホテルが旅館を大きく上回る。ホテルの中でも、ビジネスホテルが客室数で最も多くなっている。レストランの店舗数の動向に関しては、2015年から2017年にかけてレストラン全体の店舗数は増えている。内訳では、ファーストフードとファミリーレストランが増加傾向にある。ホテル業界を含む旅行サービスはB to Cのオンライン市場で最もシェアが高い。また、オンライン予約が多いため、OTAやPMSとの連携を図り、成功している事例もある。

 

PMSと海外チャネル連携の成功事例では、課題である海外からの宿泊予約を効率的に処理できていないことや戦略的に決定した室料や在庫情報などを海外予約サイトへ機動的に反映させ、さらに送客増加と収益向上に結び付けたいという課題を、海外チャネル連携機能とインターネット予約エンジンとの連携で、海外送客数が対前年比で大きく増加し、双方向の機能を活用し、室料や在庫情報の海外予約サイトへの即座の反映が可能とすることを実現した。レストラン業界においては、POSシステムの導入率やネット予約可能率等が低い状況にある。しかし、IT化によって会計時間の短縮や顧客管理においての成果も見られる。

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